やぁ久しぶり。
お久しぶりです〜。二週間ぶりくらい更新がありませんでしたね。
そうだね。色々忙しかったんだがやっと一段落したのでこれからはビシバシUPしていくぞ！
お〜。
というわけで今日は簡単な得点計算だ。まず下の表を見てくれ。
| 役の数 | 子があがった場合 | 親があがった場合 |
| １ | １０００点 | １５００点 |
| ２ | ２０００点 | ３０００点 |
| ３ | ４０００点 | ６０００点 |
| ４〜５ | ８０００点（満貫） | １２０００点（満貫） |
| ６〜７ | １２０００点（ハネ満） | １８０００点（ハネ満） |
| ８〜１０ | １６０００点（倍満） | ２４０００点（倍満） |
| １１〜１２ | ２４０００点（３倍満） | ３２０００点（３倍満） |
| １３〜 | ３２０００点（数え役満） | ４８０００点（数え役満） |
| 役満 | ３２０００点 | ４８０００点 |
うわ〜、赤いですね。
麻雀は得点をやりとりするゲームだ。だから点数計算はとても重要だ。それとこの表は正確ではない。４０００点の手を正確に計算すると３９００点になったり、８０００点の手を正確に計算すると５２００点になったりする。
難しいです〜。
正確な得点計算はまた後で紹介する。まぁこの表が覚えれたら一応okだ。
なぜ「子があがった場合」は赤字で、「親があがった場合」は青字なのですか？
よく見てくれ。 親の点＝子の点×１．５ になってるよね？
お〜、なってます。
そうなんだ、だから「子があがった場合」だけをとりあえず覚えればいいってことだ。
なるほど〜。
じゃ、今日はここまでだ。
お疲れ様でした。
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