配牌と理牌

さて、今回のテーマは配牌(ハイパイ)理牌(リーパイ)だ。麻雀はゲームを開始するまでに場所決めや親決めなどがあるがそれらの説明は全部すっ飛ばす。
え〜〜〜。なぜですか?
麻雀ソフトやオンライン麻雀では、それらをプログラムが勝手にしてくれるからだ。「対人戦偏」でそれらは説明しようと思う。
実際に麻雀ソフトをダウンロードして、プレイしてみたんですけど、よくわからないです。
そうだね。役を覚えるまでは理解できないだろう。さて、麻雀ソフトでゲーム開始すると、牌がランダムに配られる。こんな感じだ。↓



この様な最初に配られる牌のこと配牌と呼ぶ。
ばらばらだし上下が逆な牌までありますね。
わかりにくいね。見やすいように整理しよう。



わかりやすくなりました。
この様に配牌を整理することを理牌と言う。
なるほど〜。・・・・・あれれ?牌が13枚しかありません。
そうだ。配牌は子の場合13枚、親の場合14枚配られる。
赤太字ですね。子とか親ってなんですか?
それは次回で説明するぞ。お楽しみに!
To be continued!

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